浅田真央 スケートアメリカ2006 ショート演技 (解説:日本語・アメリカ英語)
2006年ISUグランプリシリーズ第1戦、アメリカのハートフォード(Hartford)で開催されたスケートアメリカ、浅田真央のショートプログラムの演技の動画です。日本語の映像はテレビ朝日で放送されたものです。実況はテレビ朝日アナウンサー角澤照治、解説は砂糖有香です。
英語の映像はアメリカのabc局で放送されたものです。解説はディック・バトン(Dick Button)とペギー・フレミング(Peggy Fleming)です。演技前に浅田真央選手が出演しているネスレのコマーシャルの映像を紹介しています。
日時:2006年10月27日
曲名:フレデリック・ショパン 「ノクターン 第2番変ホ長調 作品9の2」 ("Nocturne No. 2 OP. 9-2 in E flat major" by Frederic Chopin)
技術点:39.40
構成点:29.44
合計:68.84
女子シングル・ショート得点詳細(英語)
女子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
女子シングル総合結果(英語)
ショパン:ノクターン(全曲)
ポボッカ(エバ) ショパン ワルシャワ・フィルハーモニー
(日本語)
(アメリカ英語)
(アメリカ英語・日本語字幕)
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静かなる夜 遠くのあなたを想いて
ひとりたたずむ 湖畔のほとり
薄桃色の桜花 水面に映りゆらゆらと
撫でる夜風に ふわりはらりと舞いてとぶ
ピュアにささやく ピアノの調べ
軽やかに滑らかに たおやかに優しく
かぐわしい花の薫り 愛しき春の舞姫
ちょっと時間がかかりましたけれどやっと見つかりました。
スケートアメリカはノクターンが衝撃的なデビューをした場所ですね。
花のように蝶のように春の風にゆられて楽しげに嬉しげに舞い踊りました。
あの日以来、大事な大事な宝物になり、そっと遠くから見つめてきました。
季節は巡りて、薫風の春はいつしか夏を迎え、
そして秋は足早に過ぎ木枯らしの冬が訪れます。
あれから幾度も涙をこらえる姿を拝見することになりました。
暗く孤独な心に耐え、再び来る春を信じ、ひたすら前を見つめてきました。
いつしか古い殻は脱ぎ捨てられ新しい衣を纏って驚くほど大人になりました。
まもなく再びあなたに巡り会うことが出来る、今はその嬉しさでいっぱいです。
青い鳥と紅い鳥は強い鳥に成長し、鳳凰に生まれ変わって舞い降ります。
大きく広げた両翼からは優しく愛に満ちた光が放たれ金色に輝いています。
その優雅で柔らかな羽根で澄み渡った大空をどこまでも飛んで行って下さい。
> 最後のピアノのやさしい和音が、静かに空気に伝わっていく。
曲が終わったあとの余韻までが、意図的にでなく、ごくごく自然に彼女の動作 のなかに確かに存在していた。
「氷上のピアニストがいる。」心の底からそう感じた。
思えば「真央選手の演技が大好き。真央選手のファン。」とは全く反対の立場にいた私が、
真央選手の大ファンになったきっかけがこの2006スケアメのノクターンの演技でした。
演技が始まった瞬間に心動かされ、まるでピアノの調べがリンクの上で舞っているかのような彼女の姿にすっかり引き込まれてしまい、演技が終わった時にはすっかり心を持ってかれてました(笑)。
演技を見終わった時、心が浄化されて幸せな気持ちになっていたことを今も覚えています。
それからずっと真央選手を応援し続けています。思うような演技ができなかった時や期待された結果が出なかった時も、その軸がぶれることは今現在も一切ありません。スケアメのこの演技が心にあるから。
>
真央選手が自然に楽しんで心から気持ちよく滑ることができれば、かなう相手はいないと、心底思っています。ずっと応援しています。
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