中野友加里 世界選手権2008 フリー演技 (解説:日本語・イギリス英語・アメリカ英語)
2008年スウェーデンのヨーテボリ(Gothenburg)で開催された世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships)、日本代表-中野友加里 (Yukari NAKANO) のフリースケーティング演技の動画です。日本語の映像はフジテレビとJ Sportsで放送されたものです。
フジテレビで放送された映像では、実況はフジテレビフジテレビアナウンサー塩原恒夫、解説は八木沼純子、ゲスト解説が荒川静香です。
J Sportsで放送された映像では、実況はフリーフジテレビアナウンサー小林千鶴、解説は樋口豊と村主千香です。
英語の映像はイギリスEuro SportsとアメリカESPN/abcで放送されたものです。アメリカの映像では、実況はテリー・ガノン(Terry Gannon)、解説はディック・バトン(Dick Button)とペギー・フレミング(Peggy Fleming)です。
Date:2008年3月20日
曲名:ニコライ・リムスキー=コルサコフ 「スペイン奇想曲 作品34」 (Capriccio Espagnol, op.34 by Nikolai Rimsky-Korsakov)
技術点:56.98
構成点:59.32
合計:116.30
女子シングル・フリー得点詳細(英語)
女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
女子シングル総合結果(英語)
Rimsky-Korsakov: Sheherazade; Capriccio espagnol
Nikolai Rimsky-Korsakov Neeme Järvi Seiji Ozawa
(日本語・フジテレビ)
(日本語・J Sports)
(イギリス英語)
(アメリカ英語)
和訳は完全なものではありませんのでご了承ください。間違え・アドバイス等がありましたらコメント欄にてお知らせしてくだされば助かります。宜しくおねがいします。
*訳しきれなかった部分を”<<>>”記してあります。
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最終滑走にもかかわらず、落ち着いた滑りでさすがです。
ホントに表彰台に上がって欲しかったです!
>すみれさん
私もあまり詳しくないので某所で解説されていた方の受け売りですが、3Aと3Fが回転不足で減点になっているそうです。あと、3−3のジャンプがあれば、確実に表彰台だったのでは?というお話でした。
十分素晴しいように見えましたが、いやあ厳しいものですね。
中野選手の今後の活躍に期待しましょう!
ジャッジされたことはしかたがないですが・・・
しかし今回は、真央さんもすばらしかったけど、
最も心震わされた演技は中野さんです。
それにしても悔しいです。
3Aと3Fがクリーンであれば優勝していました!
そして何より驚きうれしかったのは5項目
すべて7点台でキムヨナさんを超えて真央さん
に迫っていることでした。これは本当に、
すごく、すばらしいことです。
中野選手大好きです。
ジャッジスコアを見ると最後のドーナツスピンに皆さん+をつけているのに一人だけー2をつけている人が居たのですがこれは何故でしょうか。故意でしょうか・・?
世界選手権のジャッジの採点は他の大会よりも厳しいようですね。中野選手の技術点を見たときは本当にがっかりしてしまいました。素晴らしい演技の上に難しいことに果敢に挑戦していく中野選手に心打たれました。
ドーナツスピンの-2は、もしかししたらジャッジのミスではないのかな?と思います。採点はコンピューターに人間の手で点数を入力していくものなので、各24人の選手の13のエレメントを採点していると、その中で1・2つミスが発生してしまうのかもしれません。。
もしジャッジが意図的につけた「−2」だったら、ひどい話ですよね。
話は変わりますがショートで中野選手のビールマンが見れた事がとても嬉しかったです。
ショートのステップが素晴らしかった!
私個人としてはフリーよりショートの方が素晴らしく感じました。涙が出ました。
それにしても競技場でのお客さんの拍手はとてもあたたかいですね。転倒した後、根性で立ち直った浅田選手へ送られた励ましの拍手、途中棄権した安藤選手への励ましの拍手、感動的な演技を見せてくれた中野選手への感激の拍手。競技場の雰囲気が伝わってきました。
中野選手のフリーの点数が出た瞬間は目を疑うくらいビックリしましたが、素晴しい選手であることが証明されたのは間違いありません。次回は是非表彰台にのった中野選手を見たいです。
やっぱり今回の採点に疑問視しているのは、私達日本人だけではないようですね。
コストナー選手のYouTube画像を見に行くと、ヨーロッパに有利な採点だというような書き込みがありました。
中野選手の画像のところは、メダル獲れてたのでは?という書き込みがけっこうありましたね。
よく、中野選手のような巻き足でジャンプする選手だと加点が付きにくいと聞いたことがあるのですが、他の選手でもそういった例があるのですか?
知っている方がいらっしゃれば教えてください。。
中野選手のビールマン復活は私も感動しました。フリーでも演技が終わる前から、最前席付近のお客さんがスタンディングオーベーションしている様子が動画からでも伺えます。
得点や順位は本当に残念ですが、あの会場で中野選手がお客さんを一番魅了していたと思います

中野友加里選手のジャンプ、確かにプロトコルを見ても加点が少ないですよね。
巻き足は彼女のチャームポイントだと思うですが。ジャンパーの元祖伊藤みどりさんも巻き足でしたし・・・。
そうなんですよね。。私達から見て気にならなくても
加点があまりつかないですね。トップスリー以内に入りそうな実力を持っていながら点数が伸びない・・というのがジレンマに陥ります。
伊藤みどりさんの時代でも加点がつきにくいというような苦労があったのでしょうか。。
伊藤みどりさんの時代は、旧採点方式だったので今のようなジャンプの質まで細かく採点するようではなかったと思います。
旧採点方式だったら、今回の大会は中野さんが1位だったのかもしれませんね

でも昨シーズンと比べてはトリプルアクセルも復活して上達したと思います!
本当に惜しかったですよね。生放送で見てましたが、技術点が出たときは観客と同じくブーイングをしてしまいました。
「ダウングレード」という減点ルールはお手つきや転倒よりも厳しい過ぎます。どうに見直して欲しいものですよね

安定感ありますよね。
今回、得点表を見るとなぜかジャンプでほとんど加点されてません。疑問だ〜。
すごくいい演技でした。メダルとらせたかったです。
でもこれで世界の人たちに「すごい選手」だとわかってもらえたのではないかと思います。
来シーズン、真央ちゃん同様、がんばってほしいです。
いつも楽しませていただいて、ありがとうございます。和訳まで付けてくださるなんて、感激です!
ところで、ちょっと気になったのですが、文中の「スパイダル」とあるのは、spiral sequence のことですよね?
だとすると、「スパイラル」と表記したほうがよいかと思うのですが。素人なので勘違いだったらすいません。
今シーズンも終わってしまいましたが、選手の皆さんは、オフも練習やアイスショーなどで、あまりゆっくりできないのかもしれませんね。
来シーズンも、どの選手も怪我のないように、すばらしい滑りが見られるといいですね!
一応、訳しきれなかったとおっしゃっていた部分と、その他気になった部分を書き出してみました。
ただし、ヒアリングは出来ても翻訳のセンスが全く無いので、適当な意訳ですみません(><;
手直しお願いします・・・
2:37 ペギー): She has everything to smile about.
笑顔になる理由なら充分にあるわね。
This might be the most extraordinary one if it stands this way, but....
この(4人の)流れから言えば、この人が(チャンピオンに)なるとしたら、非常に珍しいケースになるでしょう。ですが-
3:56 ペギー):(最後のジャンプ)....but it certainly have the jumps!
でもジャンプでは負けてないわね。
and if this program doesn't come in right at the specific top off, again, be surprised.
もしこのプログラムが明らかにトップに躍り出ないとしたら、またもや驚きだね。
4:47 ディック):....set a hole new standard for the skating in the....
この2008年、(彼女と浅田真央は)スケート界で完全に新しい基準を打ち立てたね。
One rises to eachother. You know, one sets up the other.
一人が良い演技をすれば次はもっと良い演技をする、お互いに負けてないね。
5:03 実況): ....but she is threatening for the top spot now, wi'll see, that's getting to be close, I think.
去年は5位で終わった中野友加里ですが、今年は1位を脅かす演技でした。まだわかりませんが、少なくともそれに近いでしょう。
わかるようでわからない部分も、テイさんがすっきりと訳してくださって、私自身スッキリしました

もう翻訳を全部お願いしたいぐらい素晴らしいです!もしお時間があったら少しずつで結構なので手伝ってもらえたら助かります。
と頼まれても困りますよね(笑)
翻訳って大変ですものね。私の場合ネイティブの英語を聞いて意味を理解するのも大変なことがありますが、一方で日本語に置き換える難しさも重々感じます。
一つの演技を翻訳すると仕上げるのに4−5時間かかってしまいます。

そうです、「スパイラル」ですね!
馬鹿な間違いをしてしまいました
すいませんです(ペコリ)>>3:56 ペギー):(最後のジャンプ)....but it certainly have the jumps!
でもジャンプでは負けてないわね。
この部分は、"jumps"ではなく"triple"です。
「でもジャンプでは負けてないわね。」フレミング氏の言ったことを直訳するとこうなるかもしれないですが、意味することは違のではないかと思います。プログラムの性質について話しておりますが、その最中に3S-2Tに成功したので驚いた感じです。
ラスト30秒のコンビネーションジャンプはジャッジアピール効果はあるものの、難易度が高く成功率は低いです。多くの選手はラスト30秒にコンビネーションはリスクを考慮して挑戦しません。
フレミング氏は中野の快進撃に驚き、続きはバトン氏が変わりに言っております。"but it certainly have"でフルストップではないでしょうか?ご確認ください。
♪
画像のアップだけでなく翻訳作業まで、ほんとうに時間をかけて下さっていることと思います。
私はあまりフィギュアの専門知識などはないですしお役に立つかどうか分かりませんが、もし大変なときには微力ながらお手伝いしますのでおっしゃってくださいねo(^^)o
丁寧なご指導ありがとうございます。
なるほど、と思いながら読ませて頂きました。
ただ、ご指摘の箇所については、スピーカーに耳をつけて^^;もう一度聞きましたが、やはり私には"but it certainly have the jumps!"としか聞こえず・・・
『このプログラムには、浅田真央のプログラムほどのエレガントさや流れ・音楽との一体感はないけれど、(ジャンプ)でも少なくともジャンプでは負けてないわね。すごいわ!』
それをディックが受ける形で、
『そして、とにかくこの躍動感に、スピンのスピード!!このプログラムがトップに来ないとしたら、驚きだね』
となると思います。
SAMさん、中野さんの最後のジャンプはそれほどスゴイのですね!
テイさんの御心遣い、本当にありがとうございます!これからもよろしくお願いします

丁寧な回答ありがとうございます。
しかし僕には"but it certainly have the jumps!"部分、Jumpとは聞こえないのですが耳が悪いのでしょうか?
僕の意見ですが、フレミング氏は「でも少なくともジャンプでは負けてないわね」とは言おうとしているとは思いません。タイミングでそう言ってしまったと思います。
白熱している時にすみませーん〜 割り込んでしまいますが…。中野さんも好きですが真央ちゃんの方がすごいと思っているので、少し心配になってきてしまうのです。中野さんの点数に納得できないのはもっともと思いますが、真央ちゃんの金は問題ないと思っています。
ただ、今回のフリーの点数の事を言うのなら、ショートはどうでしょう?
ワールド・フィギュアの雑誌にウイアー選手は真央があれほど完璧だったのにSP2位は変だと思う。といっています。総合的に見るとコストナー選手の点数部分が??なのではないかと思うのですが。
真央ちゃんの演技は生放送でみてましたが、点数が出たとき、ノーミスだったのにも関わらず「低い!」と思いました。
点数が伸びなかったのはスパイダルやスピンのレベルの取りこぼしのせいでしたが、素人目には何が悪いのかわかり難いですね。
真央ちゃんの演技は、私もどの選手よりもすごいと思っていますよ。今回の世界選手権ではチャンピオンにふさわしい演技だったと思います。
思っていたのですが、真央ちゃんのステップを見てから、安藤選手、中野選手のステップが変わったように感じました。














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